友達を失います。ごみ部屋の片付けはプロに任せて!

普段から掃除魔の私と姉に、数年前に知人から掃除のアルバイトをしてはもらえないかと頼まれました。
その知人はとても美人で彼女の部屋がごみで溢れかえっているなんて想像もしませんでした。
彼女は寝る場所もなくなり着替えを取りに行くほかは、ホテル暮らしをしているとのこと。

大阪のゴミ屋敷を片付け 15

聞けば業者に頼むのも面倒だと、半ば呆れかえってしまいましたが、本当に片付けられないとの切実な訴えと怖いもの見たさで姉とその部屋を観に行きました。
まず鍵を開けドアを開けようとしますがドア全開しません。

すでにゴミがそこまで来ていました。
細ーい隙間から部屋に入ると、もう全部すべて服だらけ。

ソファセットやベットがあるというのですがどこにも見当たりませんでした。

もう服はすべて捨てていいとの彼女の言葉と、無性に掃除魔の血がさわぎ、引き受けることにしました。
まずはごみの分別、下着さえも使いすてなのでしょうパンツやブラの出てくること、出てくること。

それらを全部仕分け、ごみ袋にいれ更に一度に出せる量ではないので数回に分けごみ出しをしました。

その時点で疲れ切って結局、部屋自体の汚れはお掃除のプロを呼びました。

いや、私たち間違ったよね。最初から頼むべきだったよね、と後悔しましたね。

彼女はとても喜んでいましたが、おそらくすぐにでもまた、ごみの山になると思います。

そして私たちは彼女と距離を置くようになってしまいました。